船橋市議会 2020-06-24 令和 2年 6月24日健康福祉委員会-06月24日-01号
これはとてもすごいことで、介護福祉士会の関東大会でも発表させていただいたりした事業である。今もこれは続いている。 そして、経営者部会のほうは、先ほど言った介護保険法の中でのいろいろな改正案の勉強であるとか、共同事業の提案であるとか、そのときいろいろ問題になっていることをテーマにして勉強会をさせていただいている。これが、今、連絡会の活動の内容である。
これはとてもすごいことで、介護福祉士会の関東大会でも発表させていただいたりした事業である。今もこれは続いている。 そして、経営者部会のほうは、先ほど言った介護保険法の中でのいろいろな改正案の勉強であるとか、共同事業の提案であるとか、そのときいろいろ問題になっていることをテーマにして勉強会をさせていただいている。これが、今、連絡会の活動の内容である。
その他障害者に配慮している点としましては、福祉用具供給協会や介護福祉士会と協定を締結し、災害時における福祉用具の調達や専門職員の派遣を行うこととしております。 次に、(2)女性の配慮した避難所運営についてでございますが、議員御質問の台風19号におきましては、開設した26か所の避難所に本市職員を2名ずつ配置し、避難者の受け入れに当たりました。
◆13番(松尾榮子) 千葉市では、災害時の福祉避難所への介護福祉士の派遣について、県の介護福祉士会と協定を結んでいるということです。災害で市内のある地区が大きな被害を受けた場合、ふだんその地域内で福祉や介護に当たっている皆さんは、そういう方々はご自分の家や家族も被災されたりして、なかなか対応がとれないのではないかというふうに思います。
さらに、日本介護福祉士会との協定を結ぶ協議が進められているとのこと、災害時は介護関係には特に人手を必要としますので、老人福祉センターなど地域福祉避難所にも専門家の方がいてもらえるように体制をつくっていただきたいと要望いたします。
このことを踏まえまして、本市におきましては、本年3月28日に、地方自治体としては初めて公益社団法人日本介護福祉士会と、災害時における福祉避難所への介護福祉士の派遣に関する協定を締結いたしました。これによりまして、専門的な技術を要する介護職員を、必要に応じて福祉避難所に派遣することが可能となっております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。
このことを踏まえまして、本市におきましては、本年3月28日に、地方自治体としては初めて公益社団法人日本介護福祉士会と、災害時における福祉避難所への介護福祉士の派遣に関する協定を締結いたしました。これによりまして、専門的な技術を要する介護職員を、必要に応じて福祉避難所に派遣することが可能となっております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。